安納芋はなぜ甘いのか

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そもそもサツマイモの甘さの理由はどこにあるのか、サツマイモの成分の中には糖類が、詳しくいえばショ糖、ブドウ糖、果糖が含まれています。 ショ糖はいわゆる砂糖の物質名であり、グラニュー糖や上白糖と同じ成分と考えてもよく、果糖は主に果物に、ブドウ糖はごはんなどに含まれています。 こういった甘みを感じさせる成分が大量に入っていることから、サツマイモの甘い美味しさにつながっているのです。 また加熱することによってサツマイモのデンプンが変化して麦芽糖になって、さらに甘く感じられるのです。 生芋には糖類が含まれていますが、麦芽糖は存在していません。これは過熱することによってデンプンが変化して生まれるからで、 さらに特徴としてはじっくりと時間をかけて低めの温度で加熱することによって甘みが引き立っていきます。 安納芋は一般的なサツマイモに比べてデンプンの量が多くて、生産地である種子島の温暖な気候が作用して、他のサツマイモよりも長い期間 畑で栽培することによって、多くのデンプンを含むようになるのです。

安納芋の収穫時期(旬)はいつごろなのか

安納芋の収穫時期から熟成の画像

安納芋の出荷が始まるのは11月からとなります。早くて10月下旬です。 安納芋の旬の時期は11月から2月くらいまでとなります。 安納芋は収穫してから3週間から4週間ねかせて熟成させてからの出荷となるため 収穫は9月中旬から行います。植え付けは、5月から6月に行います。 早掘りといって早めに収穫し9月ころから出荷するところもありますが やはり本来の安納芋の甘みがありません。 熟成させた11月から2月くらいの安納芋が旬となり一番美味しいお芋になります。

種子島紫芋にはアントシアニンが豊富

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種子島紫芋は、表面は白っぽいですが果肉は紫色をしていて、加熱するとさらに鮮やかな紫色になります。この紫色がアントシアニンになります。 アントシアニンは、ブルーベリーやナスなどにも含まれている青紫色素をした天然色素で、植物が紫外線やウイルスからその身を守るために蓄えている成分です。 人は太陽からの紫外線から身を守るため、メラミン色素で肌が黒くなりますが、植物はこのアントシアニンで身を守っているのです。 そしてこのアントシアニンは、実はポリフェノールの一種なので高い抗酸化機能を持っています。 ポリフェノールで有名なのはワインですね、ワインには、動脈硬化や脳梗塞を防ぐ効果があると聞いたことがある方は多いでしょう。 しかも、アントシアニンには抗酸化機能だけでなく、他にも様々な人体に有用な効果があることが近年明らかになっています。 そのため、アントシアニンは今では広く利用されるようになりました。

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