紫芋の健康効果について
紫芋を含めたサツマイモを切ると、白い液体がでてくるのを見たことがあるでしょうか?これはヤラピンという成分で健康食品などにも利用されているのですが、 胃粘膜の保護や腸の動きを活発化させ、便を柔らかくする効果を発揮します。サツマイモが便秘解消に役立つのは、食物繊維とヤラピンのおかげともいえるわけで、 便秘で悩んでいる人にお勧めなのです。食物繊維には、コレステロール値を下げる効果も期待できます。 サツマイモに含まれるカリウムは血圧を下げる効果があり、抗酸化作用のあるビタミンEは動脈硬化の予防に役立ち、ビタミンCは動脈硬化や心疾患の予防に役立つなど、 生活習慣病の予備軍と呼ばれる人たちにおすすめとなります。食生活に上手にサツマイモを取り入れることで、老化防止や生活習慣病の予防に役立てたいものです。 また、紫芋に多量に含まれる紫色の色素であるアントシアニンは、眼精疲労や視力低下などを防ぐためにぜひ摂取したい栄養素のひとつです。 スマホやタブレットなどを使う場面が劇的に増えて、日々目を酷使している現代人の疲れ目やドライアイの予防におすすめといえます。
安納芋はなぜ甘いのか
そもそもサツマイモの甘さの理由はどこにあるのか、サツマイモの成分の中には糖類が、詳しくいえばショ糖、ブドウ糖、果糖が含まれています。 ショ糖はいわゆる砂糖の物質名であり、グラニュー糖や上白糖と同じ成分と考えてもよく、果糖は主に果物に、ブドウ糖はごはんなどに含まれています。 こういった甘みを感じさせる成分が大量に入っていることから、サツマイモの甘い美味しさにつながっているのです。 また加熱することによってサツマイモのデンプンが変化して麦芽糖になって、さらに甘く感じられるのです。 生芋には糖類が含まれていますが、麦芽糖は存在していません。これは過熱することによってデンプンが変化して生まれるからで、 さらに特徴としてはじっくりと時間をかけて低めの温度で加熱することによって甘みが引き立っていきます。 安納芋は一般的なサツマイモに比べてデンプンの量が多くて、生産地である種子島の温暖な気候が作用して、他のサツマイモよりも長い期間 畑で栽培することによって、多くのデンプンを含むようになるのです。
芋ダイエットは効果があるのか
安納芋を含むサツマイモの主成分は炭水化物。低炭水化物ダイエットや糖質制限食がブームとなり、 米や小麦などの炭水化物を控えることが推奨されていることを考えると、 やはりサツマイモも控えた方がいいのでは?と思ってしまうかもしれません。 しかし、サツマイモと米や小麦には大きな違いがあるのです。 それがサツマイモに豊富に含まれる、食物繊維・ビタミン・ミネラルです。 例えば、白飯茶碗1杯を同量のサツマイモに置き換える方法だと、カロリーダウンと食物繊維アップ、 そしてビタミン・ミネラルといった美容と健康に必須の栄養素をたくさん取り入れることができます。 安納芋の甘さがダイエット中のストレスを軽減してくれるのも大きなメリットと言えます。 腹持ちが良く、甘いものへの欲求も満たしてくれる安納芋は、ダイエットの強いサポーターとなってくれること間違いなしです。
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